SiMのメンバーのタトゥーを紹介 | TATTOO GIG | メタルミュージック

SiM(シム)

MAH(マー)

SiM
2004年に湘南の藤沢で、ボーカル&ギターのMAHを中心に3人で結成されたバンドが『SiM』です。

結成以来、何度もメンバーの脱退、参加を繰り返し、メンバーチェンジの末に現在の4人組となりました。

事務所の解雇、やCDリリースの取りやめなども経験し、今まで自分本位でやっていた音楽作りなども段々と人から吸収し、自分たちの音楽に取り入れ、成長を続けてきたSiMはサマーソニック(サマソニ)に出演する様にもなり、その名を知る人も増えてきました。

そんな、SiMのボーカル、MAH(マー)にはタトゥーが沢山入っています。 SiM MAHのタトゥー 1

ファーストタトゥーは首のコウモリのシルエットのタトゥーです。
『一生付き合う覚悟として、1番に服などでは隠せない場所に大好きなコウモリを入れました。』とツイッターで語っています。
18歳でバンドを結成して、25歳までに音楽で結果を残せなければ、27歳で死のうと思っていたのだそうです。

右腕上腕のマリア様のタトゥーは、芥川龍之介の蜘蛛の糸を、西洋風にアレンジしたデザインだそうです。
『初期SiMの歌詞では人間をネズミと言い換えて唄っていました。
マリアが笑っているのは、結局全て神様の悪ふざけだったという意味。』なのだそうです。

その下にはパンクスが象徴として入れる人も多い肘の蜘蛛の巣のタトゥーデザインをアレンジして、ガラスに縦銃弾が打ち込まれたようにデザインされています。
上のマリア様のデザインの蜘蛛の糸とつながっているのだそうです。

SiM MAHのタトゥー 2
その下には『セイレーン』と呼ばれる、ギリシャ神話に登場する海の怪物のタトゥーデザインです。
上半身が人間の女性で、下半身が鳥の姿をしているとされ、岩礁から美しい歌声で船で航行する人を惑わし、海に沈めて殺してしまうのだそうです。
『そんな歌を唄えるように。』と言う思いがあるのだそうです。

マリア様の右下には日本地図のタトゥーがあります。
『日本人ですので。沖縄を入れるためのお天気線みたいなやつがすげー痛かったですw北方領土そのうち入れなきゃな。』と言っています。
地図の関東辺りに矢が刺さっていますが、これはMAHの出身地なのでしょうか?

SiM MAHのタトゥー 3
右腕の肘から下には少女が開いた絵本から沢山のコウモリが飛び出しているイメージのタトゥーがあります。
Banksyと言うグラフィティアーティストのスタイルを真似ているのだそうです。

左手首の丸い渦巻の様なモチーフは『Incubusのブランドの手首に入っているタトゥーがかっこよすぎたので当時ハマっていた大神風のタッチで彫ってもらった』のだそうです。

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