GUNS' N' ROSESのメンバーのタトゥーを紹介 | TATTOO GIG | ロックミュージック

GUNS' N' ROSES(ガンズ・アンド・ローゼズ)

Axl Rose(アクセル・ローズ)

GUNS' N' ROSES アクセル・ローズの右腕のタトゥー GUNS' N' ROSES アクセル・ローズの左腕のタトゥー
ハードロック界の異端児、暴れ者など問題児として有名な、GUNS' N' ROSES(ガンズ・アンド・ローゼズ)のボーカル「アクセル・ローズ」の腕のタトゥーです。

2歳で実父から性的虐待を受け、実父が家を出た後に母親が再婚した男性からは身体的虐待を受けていた為に、精神が不安定で数々の奇行を繰り返したと言われています。

アクセル待ちでライブが遅れるのは当たり前。
ドラッグや訴訟などでのバンドメンバーの脱退で入れ替えも激しく、現在オリジナルメンバーはアクセルだけ。

そんなアクセルのタトゥーですが、右腕は上から、青いバラとAXL ROSEの文字があります。

その下の顔のタトゥーは、以前付き合っていた女性Monique Lewis(モニーク・ルイス)の顔のだと言われています。

そのもっと下にはファーストアルバムのジャケットにも使われているGUNS' N' ROSESの十字架のタトゥーデザインがあります。

左腕には赤と黒で区切られたハートと羽とROCKERの文字があります。

その下にはアメリカの陸軍第32機甲連隊のマークであり、アクセルの座右の銘でもある『VICTORY OR DEATH(栄光か死か』と言う文字とマークが彫ってあります。